システム金融とはどんなものでしょうか?

システム金融とは

一般的に、中小零細企業は資金繰りに苦労している事が多いようです。
出来れば、融資してくれる金融機関や大手企業を探している事も多いでしょう。
こんな中小零細企業を標的にしているのが、システム金融です。

 

システム金融とは、文字通りシステム(グループ)で情報を共有して中小零細企業を破産させるまで食い尽くす
恐ろしいヤミ金業者です。
大部分が貸金業の登録をしていません。そして、実態が解っていないのです。

 

中小企業に対して、即日融資をうたい文句でダイレクトメールやチラシ、メール、ファックスなどで借入の勧誘をします。
そして、手形を小切手を担保にして融資をします。
郵送先は郵便局留を使っていて、連絡先も携帯電話のみ。摘発を恐れていることは明白です。

 

利息は何と1000%〜2000%。信じられないような高利です。
そして、返済期限(手形や小切手の期日)が近づくと、最初の業者は激しく取り立てを行う一方で
別の業者から融資の誘いがきます。システム金融業者は情報を共有しており、次々と融資を繰り返します。
この結果、債務者の会社を倒産させまいとする弱みにつけ込んでおり、この方法を繰り返し行うことによって、
違法な高金利の借入れを雪だるま式に膨れ上がらせ、やがては破産に追い込みます。

 

借りる側としては、
・6か月間に2回手形が不渡りになると倒産。
・良いタイミングで(前の業者の返済日が近づくと)融資話が舞い込んでくる
・融資に対して相手に会わないで良い

 

という事で、安易に借り入れてしまうのでしょう。

 

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