悪質な金融業者の例

押し貸しとは

貴方の銀行口座に全く知らない人から覚えのない入金があったら。
銀行口座の残高が増えた・・と言って喜んではいけません。
闇金融が、貴方の口座に勝手に振り込んでしまった可能性があります。

 

契約もしていないのに、後で物凄く高い金利を請求してくる可能性があります。
では、何でこんなことになってしまうのでしょうか?
@以前、ヤミ金から借りた実績があり貴方の個人情報がヤミ金間で共有されている。
A可能性は低いが、ヤフオクなどで、貴方の個人情報(口座番号)が漏れてしまった。

 

などが考えられます。
勝手にヤミ金と契約したことになってしまっているのです。
おそらく、ヤミ金業者から連絡が入るでしょう。

 

で絶対に行ってはいけないことは「無視する事」
このままでは、自宅や職場に嫌がらせや督促の電話が入ってしまうでしょう。
では、こんな時はどうすれば良いでしょうか?

 

素人が個人で解決何てできません。
やっぱり、ヤミ金相談専門の弁護士司法書士に相談するしかありません。

 

 

 

 

 

登録詐称業者とは、間違いなくヤミ金です。
登録とは、貸金業登録番号の事で、貸金業社の営業に関して都道府県知事や財務局が
発行する免許です。
ヤミ金は登録番号を取得する事が出来ませんが、広告やチラシ、看板に架空の登録番号を書いたり
別の金融機関の登録番号を書いて、融資をあっせんする業者の事です。
登録番号が取れているのだから、正当な金融機関だ・・と顧客を勘違いさせる効果があるのです。

 

日本貸金業協会のホームページには悪質な登録詐称業者の名簿が記載されています。
しかし、ヤミ金はつぶしては立ち上げの繰り返して鼬ごっこです。
ここに記載されている業者だけが悪質なヤミ金業者ではありません。
貸金業登録番号があるからと言って、信用するのは考え物です。

チケット金融とは?

 

チケット金融もヤミ金の1種です。
ヤミ金業者と金券ショップがグルになっている場合が多いのです。
具体的な手口はこんな感じです。

 

5万円の融資を金融業者に依頼します。
現金の代わりに5万円のチケット(例えば新幹線の切符)を受け取ります。。
これを指定された金券ショップで4万円で買い取ってもらって、1週間後に5万円を金融業者に支払います。
結局1週間に1万円、つまり25%もの金利を支払う事になります。

 

何故こんな面倒なことをするかと言えば、間違いなく警察の摘発逃れです。
直接、現金を貸していないからです。
もちろん、5万円が返済できなければ、延滞料を取られます。
この金融業者と金券ショップはグルでしょう。
でも、こんな見え透いた方法でも、お金に困っている人は飛びついてしまうので要注意です。

買取屋とは?

 

買取屋と呼ばれているのも、一種のヤミ金融です。
その手口はこんな感じです。

 

融資に訪れたお客に、クレジットカードでブランド品(グッチのバッグとか)を
買わせます。
これを、買い取るのですが買取価格に問題があります。
最初は8〜9割で買い取ると言っていても、実際の買取価格は4割くらい。
傷があるとか、型落ちとか難癖をつけて買いたたきます。
さらに、「クレジット会社に通報する」・・と言って脅迫します。
クレジットカードで購入したものは、実は引き落としが済むまで貴方のものでは無いのです。
その前に、売却したことが判ると、即刻支払い。果てはクレジット契約を破棄されます。
つまり、クレジットカードが使えなくなることです。

 

それで、ブランド品と融資金額の差額が金融業者の利益になってしまいます。
やはり目先のお金が必要な人は、こんな手口にも騙されてしまうのです。

 

この方法も摘発逃れです。
普通の質屋と変わらないからです。

紹介屋とは?

 

紹介屋というのも古典的な手法です。
とても恐ろしい連中なので要注意です。

 

要は、自分で貸し付けるのではなく、融資してくれる(ヤミ金)金融業者を紹介するのです。
紹介屋が融資してくれそうな金融業者を探すふりをして、あたかも整理屋のコネで
借りる事が出来たようにふるまいます。
唯、この金融業者は整理屋が紹介したから融資してくれた訳でなく、依頼者が直接依頼しても
融資してくれるのです。
紹介屋とヤミ金はグルになっているケースも多いのです。
その上で、融資額の30%くらいの高額の紹介料を取るのですからたまりません。

 

では、依頼者が途中で変だ・・と感じて融資を断ったらどうなるのでしょうか?
紹介屋はヤミ金業者に一変します。

 

「俺のおかげでなのにその態度はなんだ」
「お前が多重債務者で有る事を、職場や隣近所にバラす」
と恐喝まがいの事をします。
まるでヤミ金業者の取立てですね。

 

紹介屋は、ネットやスポーツ紙、電柱の看板などで
「ブラックでもOK」 「多重債務者の方 お助けします」
などと集客していますので 要注意です。

整理屋には注意が必要です。

 

整理屋って、ヤミ金対策や債務整理の代行を行う弁護士や司法書士の偽物です。
当然、偽物なので実際のヤミ金対策なんて行いません。
唯、対策をやっているふりをして手数料をだまし取る連中です。
悪徳弁護士になると、整理屋に名義貸しをしている場合もあります。

 

「多重債務の方 借金の整理をします」「ヤミ金に追われている方。お任せください」
なんていう、チラシ広告をばら撒きます。
そうして困っている人たちを集めて手数料を取るのですが
実際は何もしません。 私が着手金無料で料金後払いの
ヤミ金専門の弁護士・司法書士を推薦するのもこの為です。

 

手数料だけならまだ良いのですが
「私が代理で、金融業者に支払うお金を預かります」
と言ってそのままドロン・・なんて手口もありますので要注意です。

 

こんな、偽物のヤミ金対策専門の弁護士や司法書士も存在しますので
本当に要注意なんです。

 

架空請求とは?

 

 

架空請求と言ってもいろいろあります。
実は一番多いのはアダルト情報番組の利用料で、ネット上で勝手に契約したことにされて
しまうケースです。ここではヤミ金相談サイトなので、金融関係に特化します。

 

・実在しない公的機関の名称を用いた架空請求
・法務大臣の許可を得た債権回収業者の名称を用いた架空請求
・信用情報機関へのブラックリスト登録、給料差し押さえという法的措置を取る。
・裁判所に申し立てた後、強制執行、近隣調査等をすることになる

 

こういった身に覚えのない内容で、法的措置をとると言った内容です。

名義貸し

名義貸しってよく聞きますね。
ここでは、借金関係の名義貸しについて解説します。

 

名義貸しとはローンの組めなくなってしまった人に代わって名前を貸す事です。
実際に自分が借りる訳でないので気にしない人もいますが、とんでもありません。
・保証人になってその人の借金の肩代わりをする
だけでなく
・犯罪です。「6年以下の懲役 又は 100万円以下の罰金」と規定されています。

 

@消費者金融からの借り入れで、謝礼金を出すから名義を貸してくれ・・と依頼されても
  結局は貴方の借金になってしまいます。

 

A他にも詐欺行為で「クレジットカードの上限いっぱいまで当社の製品を購入すれば
 10%の謝礼金を差し上げます」という甘い文句で購入します。
  でも実際は謝礼金も出ず、クレジットカードのローンだけが残ってしまいます。

 

B携帯スマホの名義貸し。・・実はこれに一番注意が必要なのですが、ヤミ金融の返済が出来ない
 場合、携帯スマホを契約させられます。 この携帯やスマホが犯罪に使われたり大量の通話で
 物凄い請求が電話会社から来ることがあります。
 絶対に携帯スマホの名義貸しは止めましょう。  

家具リース金融とは?

闇金融の手口の1つで、通常は自動車なんですが家具をリースする形式をとります。
依頼者の家具を担保にお金を貸すのですが、実際の家具は引き取らずリースの
形を取ります。
このリース料金がべらぼうに高いのです。
依頼者は、「家具を引き上げるぞ!」という脅しに屈して高い利息を払い続ける事になります。

 

何で、こんな面倒なことをするかと言えば もちろん摘発逃れです。
闇金ではなく、単なるリースだから・・という理由です。
でも、裁判で1回違法という判決が出ています。

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